「なぜ30歳童貞は魔法使いなの?」理由→なるわけねぇだろカス!

童貞界にまことしやかに囁かれる伝説・・・それが「30歳まで童貞だと魔法使いになる」という噂。なんか妖精が見れるようになるとかファンタジー感バリバリです。

知恵袋なんかをチェックしていると、30歳まで童貞だと本当になにかが起こるのでは・・・と期待している人もいて驚きます(ネタですか?)

で・・・実際に34歳まで童貞だった管理人から言わせてもらえば30歳童貞なんて「呪い」でしかないということ。妖精が見えるだ?俺には暗黒の闇しかみえなかったわカスが!

世間的に童貞を明るくネタにできる人間がこの世界にどれだけいるんでしょうか?多くの30代童貞はどうにもならない劣等感と孤独を抱えながら生きていることでしょう。

今回は短いコラムですが、「30歳まで童貞だと魔法使いになれる」という話題について僕の意見を述べていきたいと思います。

なぜ「30歳まで童貞だと魔法使いになる」という噂が広まったのか?

近年「30歳まで童貞だと魔法使いになれすらしい」というBLドラマ(ボーイズラブ)が大人気となりました。凄まじい人気だったらしくお隣、台湾でも壮絶なチェリマホ旋風がおきたようですね。

今や定番となった「30歳童貞の魔法使いへの進化説」ですが、調べてみると由来は2002年に毒男板(独身板掲示板)として立ち上げられた2chスレッドが有力です。当時この掲示板は大人気となり拡散されニュースサイトでも話題になったようですね。

一説には海外経由の言葉だとか、古典小説の一説だとか・・・いろいろあるのですが一般的には2chが発祥という説が有力ですね。

どんな魔法が使えるようになるのか?

で、実際に「チェリーウィザード(童貞魔法使い)」がどんな魔法を唱えられるのか・・・ということなのですが5ch(元2ch)では「30歳童貞が使える魔法の一覧」として以下のような魔法を上げていました。

自虐的ですし、簡単に言えば「陰キャな糞野郎」って感じますが・・・傾向としては決して間違えていないところが悲しいですね(涙)

○マホカンタ : 自分に向けられた「キモイ」等の罵声をそのまま相手に返す
○凍てつく波動 : つまらんギャグを飛ばして周辺を凍らせる
○コンフュ: 意味不明な発言で周囲を混乱させる
○メガンテ:自虐ネタで周りを巻き込みます
○サイレス: 空気を読めないとんちんかんな発言で周囲を絶句させる
○臭い息: 周囲の人間をことごとく不愉快な気分にさせる
○マヌーサ: 自分自身に幻影を見せ、現実に対する命中率を下げる
○グラビデ: 重苦しい雰囲気や嫌われオーラで周囲の人間を疲れさせ、体力を削り取る
○ラスピル: 周囲の人間を精神的に疲れさせ、精神力を削り取る
○バイキルト: 周囲の人間に不快感を与える力が倍増する
○トラマナ: クリスマス等にカップルだらけの街を一人で歩いてもダメージを受けない
○トヘロス: 自分の周囲に人が近寄ってこなくなる
○アストロン: 自分の殻に閉じこもる
○テレポ: 飲み会などの喪男が苦手な場から脱出する
○スカラ: 周囲の「キモイ」等の罵声や嫌がらせに対する忍耐力アップ
○フバーハ: 世間の恋愛至上主義の風から身を守ります
○メテオ: 高層ビルから飛び降りる 
○ザラキ: 周囲の人間を練炭自殺に巻き込む
○死のルーレット: 練炭自殺する仲間を周囲の人間の中から無作為に選ぶ
○死の宣告: 練炭自殺する仲間として指名する
○レムオル: 周りから注目されません。空気のようにいないと認識されます。
○ルーラ: 仕事が嫌になるとバックレ、自宅にひきこもる  唯一の安息の地である家にまっすぐ帰る
○ラリホー: 昼間なのに自分を眠らせる
○ラナルータ: 自分だけ昼と夜を逆転させる
○メガザル: 合コンに行くことで周りの男の評価を相対的に上げます
○バシルーラ: バイト先などで人がどんどんやめていきます。もしくは、自分を転勤で地方に飛ばします。
○ドラゴラム: ネット上では竜のようになります
○エナジードレイン: 貯金が減っていき、生活レベルが下がる。
○リレイズ: 高額生命保険

出典:5ちゃんねる

僕自身も感じましたが、童貞としての20代と30代を比較すると、あきらかに30代に突入した方が絶望感が強い。つまり強い「呪い」のようなものまで感じるようになったのです。

30歳ぐらいから「人を避ける」「必死に自分の精神を守ろうともがく」「生きることが嫌になる」などなどネガティブな力が呪いのように自分から湧いてきている気がしたんですよね。

このままじゃ本当にヤバイ・・・。」そう心から感じていました。

ちなみに情報ソースが見つけられなかったのですが、フランス研究機関の研究によると、前頭葉が最も成長する30代までに性行為を行わない男性は「コミニュケーション能力の低下」「勤労意欲の低下」などがみられるとのこと・・・。

 

つまり社会不適合者・・・ってことか??

 

なんだかショックを受けそうにななるような話ですが、人生において童貞という状況はは本当に幸福レベルを低下させるものだと痛感しました。

本当にそれは「呪い」として人生を蝕みます。僕みたいな人間は行動してもなかなか結果がついて来ないんですよね・・・それで結果として34歳まで童貞として生きたわかけです。

脳は変化するという事実

なんだか暗い話になってしまってすみません。でも最後にこの「呪い」から解放される方法も話していきますね。

怒り、悲しみ、孤独感・・・これらの感情って脳のホルモン系によって作り出されているのですが、30代童貞が「ネガティブな傾向にある」理由は人一倍、悲しんでいて、苦痛のなかで生きているからなんです。

 

もう人生は変わらないのか・・・。

 

そう考えるのはまだ早い!

実際に脳は「可塑性(かそせい)」といって神経系が発達するして変化する臓器です。つまりあなたが童貞を卒業するような変化があれば性格もどんどん変化していく。それにより人生も変わっていくのです。

童貞の魔法の一つに「苦手な場から脱出する」というものがありましたが、飲み会好きだった僕も下ネタや恋愛トークを恐れて飲み会にも参加しない人間になりました。

しかし、今の僕は飲みの席も楽しめるようになり、セックストークにも笑って返せるようになった。童貞で苦しんでいるのなら童貞を卒業すれば簡単に世界は好転していくという真実を知ったのです。

話が長くなるので今回のコラムはここまで。またお会いしましょう~!